球団情報
- 球団名
- コットンウェイ硬式野球倶楽部
- 創部
- 2002(平成14)年3月3日 ※2015(平成27)年6月1日 法人に認証
- 部員数
- 30名
- 球場
- 真岡近郊高校グラウンド等
- 活動日
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平日の夜間練習⇒木曜日⇒真岡工業高校室内練習場・午後8時から10時)土日曜日は、各種大会・オープン戦又は全体練習
- 主な戦績
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2009 年 第80回都市対抗野球第一次予選 栃木県大会 第三位2009 年 第1回SLの走る街「コットンカップ」交流戦 準優勝2012 年 第37回全日本クラブ選手権大会北関東大会出場 一回戦敗退2013 年 第5回SL の走る街「コットンカップ」交流戦 準優勝2013 年 第38回全日本クラブ選手権大会北関東大会出場 代表決定戦敗退2013 年 第6回東日本クラブカップ大会出場(青森県) 一回戦敗退2014 年 第19回JABA 福島市長杯争奪野球大会 準優勝2015 年 第86回都市対抗野球第一次予選 栃木県大会 準優勝2015 年 第86回都市対抗野球北関東大会第二次予選 一回戦敗退2015 年 第24回JABA山梨県知事杯争奪社会人クラブ関東甲信越大会 ベスト42016 年 第41回全日本クラブ選手権大会栃木県大会 準優勝2016 年 第21回JABA 福島市長杯争奪野球大会 準優勝2016 年 第87回都市対抗野球第一次予選 栃木県大会 準優勝2016 年 第87回都市対抗野球北関東大会第二次予選 一回戦敗退2016 年 第41回全日本クラブ選手権大会関東大会 一回戦敗退2016 年 第10回JABA毎日新聞社杯社会人選抜野球大会 準優勝2017 年 第88回都市対抗野球第一次予選 栃木県大会 準優勝2017 年 第88回都市対抗野球北関東大会第二次予選 一回戦敗退2018 年 第12回JABA毎日新聞社杯社会人選抜野球大会(福島県)「初優勝」2019 年 第44回全日本クラブ選手権大会栃木県大会 準優勝2020年 第45回全日本クラブ選手権大会栃木県大会 準優勝
- 歴代部長
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初代 宮本明博(2002年~2007年) 真岡高校⇒神奈川大学二代 石塚光清(2008年~) 真岡高校
- 歴代監督
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初代 野沢 達(2002年) 真岡高校二代 岡本司行(2003年~2006年)真岡高校⇒昭和コンクリート三代 高橋 薫(2007年~2009年) 真岡工業高校四代 渡辺勇治(2010年~2012年) 宇都宮商業高校⇒東京ガス五代 関口 豪(2013年~) 真岡工業高校
- 歴代主将
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初代 保坂浩宜(2002年) 芳賀高校二代 川又靖嘉(2003年) 宇都宮清陵高校⇒作新大学三代 上野正晃(2004年~2012年) 真岡北陵高校四代 水上耕一(2013年~2016年) 宇都宮清陵高校五代 飯野徹也(2017年~2018年) 作新学院⇒拓殖大学六代 大杉政希(2019年~)小山北桜高校
特定非営利活動法人 コットンウェイ硬式野球倶楽部
「ふるさとでもっと硬式野球を続けていきたい。」という球児の声に応え、社会人硬式野球の環境づくりとして、栃木県芳賀地区にある県立真岡高校、茂木高校、真岡北陵高校、真岡工業高校、益子芳星高校(芳賀高校と益子高校が2005年に統合)の野球部OB が中心となり、栃木県内16番目の社会人硬式野球倶楽部チームとして発足したチーム。
チームの名前は、芳賀地区を走る真岡鐡道の愛称「コットンウェイ」からとり、マスコットマークも同鐵道を週末に走るSLの力強さをイメージ。
次世代を担う青少年育成と野球というスポーツを通じて、互いの交流と研磨の場とし、また、地域社会に貢献できる人材の育成を主旨として、「郷土を代表するチーム」 として愛され、ご声援いただける地域密着型の倶楽部を目指しています。