コットンジュニアふれあい野球教室を開催しました。

コットンジュニアふれあい野球教室を開催しました。

選手７名が講師となり、子供達とふれあいましたコットンウェイが野球教室開催

守備などの基礎的技術を学ぶ

ＮＰＯ法人コットンウェイ硬式野球俱楽部（野沢達理事長）によるふれあい野球教室が12月１日、真岡東小学校で開催された。

野球教室では、同俱楽部から柳隆助監督を始め、髙橋諒副主将兼投手、渡部拓海副主将兼外野手ら９人が講師を務め、コットンジュニアからは26人が参加。子どもたちは、アップを行った後、キャッチボール、バッティング、守備などを通し基礎的な技術を学んだ。

髙橋諒副主将からは、キャッチボールの基本的な『相手の胸になげる』『足も対手の方向に真っ直ぐに出す』『捕球時に投げ手を添えること』の３つを伝授した。終了時には、長嶋樹哉選手のホームランチャレンジやお楽しみじゃんけん大会を行った。

参加したコットンジュニアの桂木大地さん（真岡東小５年）は「ゴロを取るとき、廻り込んで取る練習したらボールが見やすくステップもしやすかった」と笑顔で話した。

柳隆助監督は「ジュニアの選手たちも、応援してくれる人がたくさんいます。これからも野球を楽しんでください。本当に子どもたちは無邪気に楽しそうに野球していました。また、選手達には子供達の目標になってもらえるように頑張ってもらいたいです」と語った。

ジャンケン大会

選手自己紹介

柳澄空選手

ホームランチャレンジ

長嶋樹哉選手

直井大輔選手

渡部拓海選手

長嶋樹哉選手

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