コットン VS エイジェック
カテゴリ | 都市対抗野球大会栃木県予選 |
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日時 | 2019-05-12 12:43:00 |
場所 | キョクトウベリースタジアム |
先攻チーム | コットン |
後攻チーム | エイジェック |
- TEAM
- コットン
- エイジェック
- 1
- 1
- 0
- 2
- 0
- 1
- 3
- 1
- 1
- 4
- 0
- 1
- 5
- 0
- 2
- 6
- 0
- 0
- 7
- 0
- 0
- 8
- 0
- 0
- 9
- 1
- ×
- R
- 3
- 5
- H
- 8
- 9
- E
- 1
- 0

【投手】工藤拓也・尾崎祥莞・金山雄飛 【捕手】古川雄基
【二塁打】鍛治浦雅俊 【記録】菊地楓・大根田麻衣
都市対抗栃木県予選2回戦
【対 エイジェック】
初回、上位打線が安打を繋ぎ1点先制!
裏の相手チームの攻撃を0に抑えました!
その後、リードを許したり許さなかったり、の展開が繰り返され、5-2で三点差をつけられた最終回、全員野球で次へ!次へと繋ぎ、簡単には終わりませんでした!
結果的には5-3で敗戦してしまいましたが、個人的な意見として最後まで緊張感のある良い試合だったのではないかと…!
元プロも在籍する企業チームとはじめての対戦。何点取られてコールドになるかな?と思っていました。しかし、選手たちからは誰1人そんな言葉は出ず、野球を始めたばかりのキラキラした目で、みんな今日の試合を楽しみにしていました。笑
企業相手にどれだけ食らいついて、どれだけ自分たちらしい野球ができるか。スタメンじゃない選手も試合のサポートをしながら全力で声を出して、守備の選手も、自分が打てなくてベンチに戻ってきた選手も、全員が声を出してチームを鼓舞する姿を見ていたら、このチームでもっと上を目指したいと強く思いました。
初回から最終回まで、1球1球がドキドキで、みんなで野球をしている!とものすごく感じられる試合内容だったので、不思議と悔いはありません。しかし勝負の世界なので勝ち負けは必ずあります。裏方としても、選手たちのためにもっとできることを。選手たち自身も今日の試合が自信につながる部分もあったと思うので、今後に生かしてもらえたら、と思います。
熱くてごめんなさい。笑
マネージャー きくち